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ハンガリー?デブレツェン大学教員による特別講義を開催


6月17日(火)4時限と6月18日(水)3時限の日程でハンガリー?デブレツェン大学(D大)教員による特別講義が開催された。
来校されたD大教員はマリアンナ?ズィハー准教授およびロバート?トス助教の2名。きっかけは2018年にEU主催のErasmus+(エラスムスプラス)交換教員プログラムに経営学部?杉本理教授が選抜され、D大にて2日間にわたり特別講義を行ったことに端を発する。

2019年にはD大教員が城西大学にて特別講義を行った。それ以降コロナ禍で具体的な活動はできなかったが、本年度活動を復活させることができることとなった。

講義内容は17日(火)がTableauを使った「データ可視化入門」で参加学生が45名(経営学部、理学部)、18日(水)のテーマは「海外で学ぶことの面白さ」で参加学生数は約200名(経営学部)であった。

どちらの講義も学生の評判が大変よく、「勉強になった」との声が多数あった。杉本教授は自身が海外留学や海外での起業の経験があることから「今回の経験を機に海外大学の教育に触れ、海外留学や外資系企業への就職につながることを期待したい」とのことだ。


(経営学部?広報課)

17日特別講義の様子

ズィハー准教授による講義

18日特別講義の様子

左からトス助教、ズィハー准教授、杉本教授

18日レセプション時の集合写真

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